ブレーカー、実は種類があるんです!

こんにちは。最近起きると飼猫が目の前にお尻をスタンバっていることが多くて朝から目覚めの悪い思いをしている小野昌司です。アレは甘えてるんでしょうか、それともバカにされているんでしょうか。複雑です…えー、さてさて猫の肛門の話題から入ってしましましたが無理やり軌道修正いたします。今日はこんなこと語りたいんじゃなかった。

私も不動産業を生業として10年以上が経過しておりますが、初めてお一人暮らしをされる方は、ご成約いただいた後にもよくご連絡を頂きます。やはり新生活の中で知らないことがいっぱい出てくるようで『こういう時どうすればよいですか?』と聞いてくださるんですね。頼りにしていただいて大変ありがたいことです。

ですがお電話ですとやはりかゆい所に手が届きにくいようで、中々言わんとする事のイメージが伝わりにくい。(私の表現力に問題がある事も考えられますが)ネットで調べようにも、ささやかな事に関しては中々書いてある所が見つかりません。そこでこのようにブログに書いておけば、それをご参考にしていただければより解りやすいのではないかと思いつきました。

例えば、ブレーカーの仕組み。


ブレーカー

上の画像は事務所のブレーカーなので単身者用のワンルームのものより若干大きいですが、まあ大体作りは一緒です。上下切り替えスイッチがついていてブレーカーが落ちるとスイッチが下に下がるので、それを上に上げると電気が復旧する。そこまでの作りはみなさんだいたい知っていらっしゃいます。

ですがたまに『ブレーカーを上げても電気が復旧しない!』と大変お困りになってご連絡をくださるケースがあります。その場合、大抵は下の部分が原因です。

breaker2

この赤い矢印の部分は『漏電ブレーカー』といいまして、器具が濡れたときなど、漏電した場合に危険を避ける為下ががる部分です。通常はブレーカーが落ちた時にも動かないのですが、主電源のブレーカーが落ちた時、慌ててここを下げてしまうと、他のブレーカーが上がっていても電気は復旧しないのでご注意下さい。

「そんなうっかりしないよ~」と侮るなかれ、夜にブレーカーが落ちてパニクった時には中々そこまで頭が回らないものです。ブレーカー周りに非常灯などをご用意すると、そんな時でも落ち着いて対応できるのでおすすめですよ!