お部屋探しの4つのポイント【その2・場所】

まだ5月というのに最近の気温は25度超えが基本ですって!早くも暑さでTゾーンが気になる小野昌司です。

さてさて、先日は引っ越しの時に決めておく最初のポイント、「目的」についてお話しましたね。「進学、就職のため」「家族構成が変わった」「家賃の節約」などなど、それぞれの目的を持ってお部屋を探す時、次のポイントとしては、お部屋を探す「場所」です。

その『場所』は、本当に目的にあっていますか?

『この街が大好きだからここに住みたい!』という、場所と目的が一致している場合はとても簡単ですが、通勤時間の短縮やコストダウンなどを図るような場合は、必ずしも駅や市区町村に固執し過ぎない事も大切です。

特に東京で物件を探す場合はJRや各私鉄が網の目状に配置されているため、ルートの候補が何パターンも出てくる、なんて事も多くあります。大きい駅徒歩15分より、その先の別路線の小さい駅徒歩5分のほうが実質目的地への到着が早かったり…なんてパターンも。

そんなトラップにかからないためにもあえて駅や町を指定せず、例えば

「学校が新宿」→
「新宿駅から徒歩と乗り換え含めて通学時間が1時間以内のどこか」

「今よりちょっと広いペット可のお部屋」→
「動物病院が近く、路線にこだわりはないけど駅徒歩10分以内が良いな」

など、必ず目的に沿った場所の探し方をしてみましょう。
最初から町や駅を固定してしまうよりずっと選択の幅が広がります。最近はポータルサイトでもそのような探し方ができますし、よくわからなければ不動産屋さんにいって直接聞いてみてくださいね。

あえて、場所の候補を3つくらい残しておく

おおよそこのあたりかな~、くらいまで場所を絞ったらそのままふわっと曖昧にしておいて下さい。基準としては、町や駅合わせて3つくらいでしょうか。もちろん住みたい場所のだいたいの相場と予算が一致しているなら、それはもう言うことはありません。せいぜい隣駅も見ておこうかな?くらいで大丈夫です。

ただ、この先に決めるべきポイントの「予算」ではあまり融通をきかせることは難しいかと思いますので、場所を絞り過ぎると選べる選択肢がぐっと狭まってきてしまうためです。納得のいくお部屋に住むためにも、あえてここは決めきらないままで行きましょう。

さて、これで『目的』『場所』がある程度絞られたかと思いますので、次は一番シビアであろう『予算』についてお話いたします。