一人暮らしビギナー、ありがちな過ち。

こんにちは。桜の季節も終わり、地面の花びらを八つ当たりでチェイチェイ蹴っ飛ばして無理やり花吹雪を味わう小野昌司です。今年もお花見ができなかったよ!

さて、前回は『一人暮らしの最初の日は、最低限何があったほうか良い?』というお話をいたしました。では逆に、一人暮らしビギナーによくある失敗やお困りになりやすい事をご紹介します。

家電関係は要注意!

この時期ご入居後、『TVが映らない!』『冷蔵庫が置けない!』などのご相談をお受けする事があります。

大体ご実家で使用しているものをそのままお持ちになっている方に多いご相談なのですが、まずTVは地デジのチャンネル設定が地元のままになっているケース。これがご自分で説明書などを読み設定できればよいのですが、難しいという方もいらっしゃいます。

その場合はお引越し業者さんや、物件にCATVなどの通信会社サービスが入っているようであれば、設定をお願いできることがありますので、事前に調べておきましょう。

その他、冷蔵庫や洗濯機は必ず置く場所の寸法をきちんと図っておく事が大切。高い送料を払って、いざ置く時に『入らない!』となるとその時点でインテリア計画が水の泡…妙に邪魔な大型家電との不思議暮らしが始まってしまいます。置くスペースやサイズをちきんと確保してから物を手に入れましょう。

一番最初から部屋を完成させようとしてはいけない

初めてのお一人暮らしには夢が広がりますよね。カフェ風にしたり、ビレバン感を出したり…

でもちょっと待って下さい!一人暮らしのお部屋のスペース、かなり限りがありますよ!

『インテリアの主役になるセンターテーブル』『実家がずっと布団だったから憧れていたベッド』『TVは大きめが良いな~』『サイドチェスト譲ってもらえた!』なんて欲望の赴くまま部屋に受け入れ続けるとあら不思議、歩くスペースが無くなります。

友人を呼んでも小さいスペースの中に体育座りで円陣組んでじっとしていなくてはならず、友人に「エコノミー症候群になるわ!」と切れられる事必須。

まずはそのお部屋で住んでみて本当に必要な物は何かがわかってくるまで、最初の半年くらいは『お部屋の中が物足りないな~』くらいで調度良いのではないかと思います。新しい土地で家具屋や雑貨屋、リサイクルショップをお散歩がてら探すのも楽しいものですよ。