一人暮らしの最初の日は、最低限何があったほうが良い?

お久しぶりです。ツバメホームズの小野昌司です。
何と1ヶ月近くもブログの更新が途絶えていて反省しきりです!

2~3月はお部屋探しのベストシーズン、ありがたいことに弊社にも様々な方にご来社頂きました。その中でも初めての一人ぐらしをスタートする新入生の方や新社会人の方も多く見られ、その爽やかさに『おお、自分もオッサンになったな』となんだか感慨深い気持ちに。あの頃の自分が何と10年以上前だなんて…ひえぇ恐ろしい。

さてさて、そんな新生活を迎える皆様がご契約後一番に思いたつのは、家具はどうすればいいの?という事ではないでしょうか。『今実家で使っている家具は使えるのか』『カーテンは先に買ってサイズが合うのか』などなど、心配事は沢山出てくると思います。そのためにもまず一番先にすると良いのは『お部屋の寸法を把握する事』です。

室内の寸法を図ろう。

まずは室内の採寸を行います。これはご入居日前でも、不動産屋さんに言っていただければご用意する事ができるはずです。できればその時、間取り図面も貰えるように行っておけば、現地での手間がかなり省けます。
そして採寸当日までには筆記用具やメジャ-をご用意下さい。メジャーは金属製の物で、手を離すと自動的に巻き取ってくれるもの(コンベックスタイプ)がおすすめですよ。
※持ち物まとめ【1】間取り図面【2】筆記用具【3】金属製メジャー

さてさて、現地にていざ、採寸!という時には、以下の点に気をつけて採寸しましょう。

  • カーテンの縦寸法は、窓枠ではなくレールからの長さで図りましょう。また、カーテンレールが2列か1列か見て、とレースカーテンが使えるかどうかを確認しましょう。
  • 部屋の寸法を書き留める時、ミリ単位は省力して少し短めに記録しておく事。家具を入れる時に、数ミリの差で入らない!という現象を防ぐことができます。
  • 洗濯機置き場と冷蔵庫置場の寸法を把握しておきましょう。特にドラム式の場合、サイズはシビアになるので注意が必要です。
  • コンロが設置されているかどうか、されていない場合何口が設置可能か確認しておきましょう。
  • 照明は設置されているか、ない場合は念の為ジャック口部分の写真をとっておきましょう。
  • 金属製のメジャーで手やお部屋を傷つけないように気をつけて下さいね。

さて、採寸が終わったら、次は準備です。

最低限、何が揃ってれば大丈夫?

引越し当日に揃っていなくては困る物は、こと東京ではあまりないかもしれませんね。ご飯は当日ぐらいコンビニやスーパーで十分ですし、シャンプーや石鹸等も現地のコンビニやドラッグストアでお買い求めいただけます。

では逆に、何がないと困るのか。それは寝る所、カーテン、照明の3点です。なぜかというと、キーワードは『夜』。夜、照明がないと当然のようにお部屋は真っ暗になりますし、ベッドや布団がないと凍えるはめになります。それに、カーテンがないと部屋の中が丸見えになります。

そのため、引越前にこの3点をご用意される方は多いのですが、ではそれぞれを用意する時に、何に気をつけておくといいのかを箇条書きにしていきましょう。

  • 布団、またはベッドの配置は予め決めておき、その場の寸法をしっかり図っておきましょう。
  • 照明はお値段だけでなく居室の広さに合わせた明るさの物がおすすめです。
  • カーテンは、掃き出し窓や出窓の場合は図った寸法より短めのものを、腰高の窓の場合は、窓枠よりも少し長めのものを購入しておく。
1人暮らしの家具はどうすれば良い?--株式会社ツバメホームズ_03

逆に言えば、上記以外の家具は現地でゆっくり選んでも大丈夫、という事です。最初はガランとして室内が寂しく思えても、暮らしていくうちに手狭になっていくものですし、せっかくのお一人暮らしですから、ゆっくりと時間をかけて、自分好みのインテリアにお部屋を育てていくのも良いものです。高い送料をかけて持ってきたら、引っ越し先のリサイクルショップでもっと安くていいものを見つけた…なんて悲劇も回避できますしね。(実際、こんなお話をよく聞きます)

さて、一人暮らしの家具や必要なものについてですが、様々な考え方があります。次回は、今まで一人暮らしを始める方たちを沢山見た中で、僕が気がついた事などをお話いたしますね。