小平、地元節分行事の謎。その2

皆さんこんにちは。先日ワタクシの父親から「節分飾りはイワシじゃなくてメザシを使う」とか言われてあっれぇー?となった小野昌司です。

その後よくよく父親から聞くと、

・目指しの頭を炙り枝豆の枝に刺し、柊と一緒に飾る
・枝豆の枝は豆ガラをすべて取る
・メザシの匂いで誘い、柊の葉を刺して鬼を退散させる
・玄関だけでなく、裏口や台所など主要となる所に飾る
という形がおおよそのやり方だと聞きました。いやいや改めて聞くとけっこう私の記憶と細かく違うものでしたね。なお、今年はこんな感じの塩梅だそうで。楽しんでいるね、父さん。

小野家の節分
その他、地元の神社などで行う節分追儺祭や小平ふるさと村での豆まきイベントなど、調べてみれば地元では中々愛された季節の風物詩なのがわかりました。

ちなみに何でイワシではなくメザシなのか聞いてみた所『そりゃおめー、もったいなかんべえや』というある意味大いに納得できる答えを貰えましたがこれは小平全域の理由なのか小野家ローカルの話なのか。

この他にも小平には、節分中むしろ鬼を招いてもてなしお送りする「鬼の宿」お家もあると聞きましたが、なにその面白いネタ何で誰も騒いでないの何で節分前に教えてくれないの父さん!

…いやしかし、東西にまっすぐ青梅街道や玉川上水が貫いているためでしょうか、小平には調べてみれば古く面白い文化が沢山残っています。

なのに、誰も大きな声で主張していない…うん、実に小平らしい…

というわけで、来年の節分までにはその謎も解明しようと思いますよ!